■今回の結論
トレードの方向は、迷いません。
👉 移動平均線の上にいるときは買い
👉 移動平均線の下にいるときは売り
これだけです。
このルールを使うと
- 無駄なエントリーが消え
- 勝率が安定し
- 資金が減りにくくなります
難しいことはやりません。
ただ「上か下か」を見るだけです。
■なぜ方向を決める必要があるのか
第3回で、相場は3つに分けると学びました。
① 上
② 下
③ 横
でも、実際のチャートを見ると
「これ上?下?」
と迷ってしまいます。
そこで使うのが
👉 移動平均線
です。
移動平均線は
相場の流れを
1本の線で見せてくれる道具
です。
■移動平均線の役割
難しく考えなくて大丈夫です。
移動平均線は
📈 相場の真ん中
にある線です。
そして
ローソク足がその線より
上にあるのか
下にあるのか
それだけを見ます。
■上にあるとき

ローソク足が移動平均線の上にあるときは
👉 上昇の力が強い
という意味です。
このときにやることは1つ。
✅ 買いだけ
売りはやりません。
ここで売ってしまうと
流れに逆らうことになります。
初心者が負ける原因の多くは
この「逆方向エントリー」です。
でもルールで
「上は買いだけ」
と決めておけば、迷いません。
■下にあるとき

ローソク足が移動平均線の下にあるときは
👉 下降の力が強い
という意味です。
このときは
✅ 売りだけ
買いはしません。
「安いから買う」
はやりません。
下がっているときは、まだ下がります。
だから売りだけを狙います。
■横のときはどうするのか

移動平均線が横向きになっているとき。
これは
👉 横ばい
です。
このときは
❌ トレードしない
これが正解です。
ここで入ると
- 行ったり来たり
- 損切り
- また損切り
となります。
横は休憩時間。
これが資金を守ります。
■方向を固定すると何が変わるのか
一番大きく変わるのは
👉 負け方
です。
今までは
- 買って負け
- 売って負け
と、両方やられていました。
でも方向を固定すると
片側の負けが消えます。
つまり
📉 負けの回数が減る
です。
■RR1.75との相性
ばぶる式は
利確:35銭
損切り:20銭
でした。
方向が合っていると
このRRが活きてきます。
逆に、方向がバラバラだと
RR1.75でも勝てません。
だから先にやるべきは
👉 方向の固定
です。
■1万円トレードとのつながり

思い出してください。
1回の負けは200円でした。
方向を固定するとどうなるか。
無駄な負けが減ります。
つまり
💰 200円の出番が減る
です。
これだけで資金の減り方は変わります。
■トレードが簡単になる
やることはこれだけです。
チャートを見る
↓
移動平均線を見る
↓
上? → 買いだけ
下? → 売りだけ
横? → 休み
これだけです。
分析はいりません。
予想もいりません。
判断は一瞬です。
■初心者ほど効果がある
このルールは
シンプルだから強い
です。
難しいことをやる前に
方向を固定する。
それだけで
トレードは安定します。
■まとめ
✔ 移動平均線は相場の真ん中の線
✔ 上にあるときは買いだけ
✔ 下にあるときは売りだけ
✔ 横のときはやらない
✔ 負けの回数が減る
✔ 資金が残る
これが
👉 ばぶる式の方向ルール
です。
■次回予告
次回は
👉 どの移動平均線を使えばいいのか?
設定はすべてデフォルト。
初心者でも迷わない形で解説します。

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