第4回 移動平均線の上は買い、下は売り

FX

■今回の結論

トレードの方向は、迷いません。

👉 移動平均線の上にいるときは買い
👉 移動平均線の下にいるときは売り

これだけです。

このルールを使うと

  • 無駄なエントリーが消え
  • 勝率が安定し
  • 資金が減りにくくなります

難しいことはやりません。

ただ「上か下か」を見るだけです。


■なぜ方向を決める必要があるのか

第3回で、相場は3つに分けると学びました。

① 上
② 下
③ 横

でも、実際のチャートを見ると

「これ上?下?」

と迷ってしまいます。

そこで使うのが

👉 移動平均線

です。

移動平均線は

相場の流れを
1本の線で見せてくれる道具

です。


■移動平均線の役割

難しく考えなくて大丈夫です。

移動平均線は

📈 相場の真ん中

にある線です。

そして

ローソク足がその線より

上にあるのか
下にあるのか

それだけを見ます。


■上にあるとき

ローソク足が移動平均線の上にあるときは

👉 上昇の力が強い

という意味です。

このときにやることは1つ。

✅ 買いだけ

売りはやりません。

ここで売ってしまうと

流れに逆らうことになります。

初心者が負ける原因の多くは

この「逆方向エントリー」です。

でもルールで

「上は買いだけ」

と決めておけば、迷いません。


■下にあるとき

ローソク足が移動平均線の下にあるときは

👉 下降の力が強い

という意味です。

このときは

✅ 売りだけ

買いはしません。

「安いから買う」

はやりません。

下がっているときは、まだ下がります。

だから売りだけを狙います。


■横のときはどうするのか

移動平均線が横向きになっているとき。

これは

👉 横ばい

です。

このときは

❌ トレードしない

これが正解です。

ここで入ると

  • 行ったり来たり
  • 損切り
  • また損切り

となります。

横は休憩時間。

これが資金を守ります。


■方向を固定すると何が変わるのか

一番大きく変わるのは

👉 負け方

です。

今までは

  • 買って負け
  • 売って負け

と、両方やられていました。

でも方向を固定すると

片側の負けが消えます。

つまり

📉 負けの回数が減る

です。


■RR1.75との相性

ばぶる式は

利確:35銭
損切り:20銭

でした。

方向が合っていると

このRRが活きてきます。

逆に、方向がバラバラだと

RR1.75でも勝てません。

だから先にやるべきは

👉 方向の固定

です。


■1万円トレードとのつながり

思い出してください。

1回の負けは200円でした。

方向を固定するとどうなるか。

無駄な負けが減ります。

つまり

💰 200円の出番が減る

です。

これだけで資金の減り方は変わります。


■トレードが簡単になる

やることはこれだけです。

チャートを見る

移動平均線を見る

上? → 買いだけ
下? → 売りだけ
横? → 休み

これだけです。

分析はいりません。

予想もいりません。

判断は一瞬です。


■初心者ほど効果がある

このルールは

シンプルだから強い

です。

難しいことをやる前に

方向を固定する。

それだけで

トレードは安定します。


■まとめ

✔ 移動平均線は相場の真ん中の線
✔ 上にあるときは買いだけ
✔ 下にあるときは売りだけ
✔ 横のときはやらない
✔ 負けの回数が減る
✔ 資金が残る

これが

👉 ばぶる式の方向ルール

です。


■次回予告

次回は

👉 どの移動平均線を使えばいいのか?

設定はすべてデフォルト。

初心者でも迷わない形で解説します。

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