■最初に結論
トレードは――
👉 半分負けても資金は増えます
これが、ばぶる式のいちばん大事な考え方です。
勝率は高くなくていい。
連勝もしなくていい。
負けと勝ちが同じ回数でも
お金は残り、そして増えていきます。
その理由はシンプルです。
👉 勝つときは大きく
👉 負けるときは小さく
これだけです。
■多くの人が勘違いしていること
トレードを始めると、多くの人はこう思います。
- 勝率は高くないといけない
- 連勝しないと増えない
- 負けたら取り返さないといけない
でも実際は逆です。
勝率が高くても
負けが大きければ
資金は減ります。
そして勝率が低くても
負けが小さければ
資金は残ります。
重要なのは
👉 勝率ではなく、バランス
です。
■ばぶる式の数字

ばぶる式では数字を固定しています。
利確:35銭
損切り:20銭
この形がすべての土台です。
つまり1回のトレードは
勝ち → +350円
負け → −200円
になります。
(1万通貨ではなく1000通貨)
ここが初心者でも再現できるポイントです。
■5回トレードした場合


では、実際に見てみます。
5回トレードして
3回負け
2回勝ち
だった場合。
負け
−200円 × 3回 = −600円
勝ち
+350円 × 2回 = +700円
結果
👉 +100円
になります。
負けの方が多いのに
資金は増えています。
■10回トレードした場合
勝ち5回
負け5回
だった場合。
負け
−200円 × 5回 = −1000円
勝ち
+350円 × 5回 = +1750円
結果
👉 +750円
です。
これが
RR1.75の力
です。
■怖さが消える瞬間
この仕組みを理解すると
「負けても大丈夫」
と思えるようになります。
これがとても大きい。
今までは
負け=取り返さないといけない
になっていました。
でもこれからは
負け=普通のこと
になります。
すると
- 無駄なエントリーが消える
- ロットを上げなくなる
- 待てるようになる
トレードが安定します。
■1万円トレードとの関係
資金は1万円。
1回の負けは200円。
つまり
5連敗しても
−1000円
です。
まだ9000円あります。
退場しません。
ここが重要です。
小さく負けるから
続けることができる。
続けられるから
増えるチャンスが来る。
■大きく負けると終わる理由
もし1回の負けが1000円だったら。
5回負けると
−5000円
資金は半分になります。
ここでメンタルが崩れます。
だからばぶる式では
負けを小さく固定
します。
■トレードがゲームになる

この形ができると、トレードは
感情の世界
ではなく
計算の世界
になります。
やることは同じです。
- ルール通り入る
- 利確35銭
- 損切り20銭
それを繰り返すだけ。
それだけで
少しずつ資金が増えていきます。
■連勝はいらない
連勝を狙う必要はありません。
1勝1敗でも増えます。
むしろ大事なのは
👉 同じ形を繰り返すこと
です。
それが検証になります。
それが再現性になります。
■初心者ほどこの形が必要
経験が少ないうちは
勝率は安定しません。
でもこの形なら
勝率に頼らなくていい
のです。
だから安心して続けられます。
■まとめ
✔ 勝率50%でも資金は増える
✔ 勝ちは大きく、負けは小さく
✔ RR1.75がすべての土台
✔ 負けても怖くない
✔ 続けることができる
これが、ばぶる式資金管理の核心です。
■次回予告
次回は
👉 なぜ1回の負けを200円にするのか?
資金1万円だからこそ成立する
最強のリスク管理を解説します。
ここが理解できると
ロットで悩まなくなります。

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